1824年、京都の西本願寺法主に茶を献上した折りに法主より、茶を「六ッ之井」と命名され、和歌を添えて送り届けられたと伝え聞いております。
歴史を彩る銘茶の名を受け継ぎ、最上の味と香りを追求したのが、この現在の「六ッ之井」です。
口の中に広がる芳醇な香りと味わい。他では決して味わえない逸品を、ぜひ一度ご堪能下さいませ。
− 銘茶「六ッ之井」のいわれ −